月別アーカイブ: 2015年7月

ラジオとクラシックの共通点

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番組ブログに載せていただきました。

http://hfm.jp/blog/danrun/

広島FMのスタジオにお邪魔してきました。左が柏村さん、右が石丸さんです。番組が始まる前に軽く打ち合わせをしながら、オーケストラの話、バイオリンの話などを聞いていただいて、本番に臨みます。私は声がとても低いので、、笑 「このくらいの声で大丈夫でしょうか??」と尋ねると、「大丈夫!高さは問題ではなく、ここにいるのが楽しい!という感じでお話しするといいよ」と柏村さんがアドヴァイスしてくださいました。なるほど、確かに二人の声を聞いていると、厚みのある、はつらつとした声でした。

途中でツィゴイネルを聴いていただいたりしながら、いろんなお話をしました。生放送だし、緊張するかなと思いましたが、プロの方が側にいて、どんどん気持ちの良いタイミングで話を聞き出してくださるので、とても楽しい時間でした。自分のことをこんな風に紹介してもらえるなんて、とても嬉しかったです。ありがとうございました!!

帰り際に、FMの方のお話で、ラジオは映像がない分、想像力を掻き立てられる、音声メディア、という捉え方をしてもらえたらいいと思うとおっしゃっていました。確かに、いまの日本の娯楽は、楽しみ方をすでに用意されていて、型どおりの物を受け取る、という感じがします。オーケストラのコンサートでも、10人お客様がいらしたら、感想はみんな違うし、それが当然だと思います。聴きながらいろんなことを想像する。なんだかラジオとクラシック、意外なところに共通点があるな、と思いながら帰路につきました。

被爆70年

IMG_0381先日は広響マーガレットコンサートでした。障害を持った方達と、歌や楽器で共演します。中でも、この写真の太鼓の演奏は、真に迫るものがありました。大音量で太鼓が鳴ると、私たちのバイオリンの弦も、何もしなくてもすごく振動しているのがわかります。音が空気をふるわせてそのような現象が起きるのですが、楽器が生きているようです。

被爆70周年の今年は、川崎優さん作曲の、祈りの曲 哀悼歌のオーケストラ版を演奏しました。平和記念式典で、テレビ中継の前に流れる曲です。川崎さん自身が、被爆体験をされています。

この体験を、音を通して継承して行くことは、ヒロシマという土地のオーケストラである私たちの大切な仕事であり、使命です。戦争を実際に体験した方が少なくなっていく中、ここにいる私たちに、何が出来るのか、考える日々です。

だんRUNラジオ

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最近湿気が多くて、食欲が、、、という感じだったので、冷たくさっぱりメニューに挑戦。おそうめんを麺つゆで食べるのに飽きたので、豚キムチ風そうめんにしました。胡麻も沢山入れて、栄養満点です。

最近、作曲家でもありアレンジャーでもある方とお話をしていて、何と何を組み合わせると、こんな味になるな、という予想がつくことと、この楽器とこの楽器をこんな風にブレンドしたら、だいたいこんな音になる、という予想がつくこととは、とても似た作業だと伺いました。確かに、、、。

来週の金曜日、広島FMの、柏村武昭のだんRUNラジオという番組にお邪魔することになりました。11:30から番組が始まり、12時15分から15分くらい出演させて頂く予定です。生放送だそうで、とても緊張します。ぜひお聞き頂けたら嬉しいです。http://hfm.jp/blog/danrun/