月別アーカイブ: 2014年10月

大自然

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練習していると、日が沈んでいきました。美しくて溜息が出ます。
波の音を聴いていると、気持ちが落ち着いてきます。

空き時間に、宮古島を散策。海の中では、いろんな種類のサンゴが、魚のお家になっています。黄色、紫、ピンクと、カラフルです。深いところには、巨大な岩のようなサンゴの塊あり、今にも動きだしそうでワクワクします。魚達はとても頭がよく、船を見分けて、安全なものだとわかると寄ってきます。この広い海の中には、道路も信号もないのに、どうやって自分の住む場所がわかるのかしら。私なんて地図みながら歩いてても迷うのに、、、、
地球にはまだまだ未知な世界があり、人間はとてもちっぽけな存在なんだなと感じずにはいられませんでした。

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沖縄

お仕事で沖縄にきています。
現地は29度。広島を出る時は、上着が手放せなかったのに、、
とても温かいです。昨日は名護からフェリーで海を渡って、伊是名という所に行きました。
海に浮かぶ島。時間がゆったりと流れています。 沖縄の言葉のイントネーションが耳に心地よくて、日本でありながら、まるで外国に来たみたい。ソーキそばもゴーヤチャンプルもコクがあってとても美味しくて、帰っても沖縄料理がしばらくはくせになりそうです。image image

小学校で

朝夕随分涼しくなってきました。今日は東広島市にある、西志和という土地の小学校に伺って来ました。カルテットを弾いたり、ソロの小品を弾いたり、、、最後に、児童の皆さんが作って下さった首飾りを頂きました。みんなで首にかけて記念写真。ありがとうと書いてあります^_^

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こちらは、先週訪れた鹿児島の帰り道、桜島の様子です。 image

広上マエストロ

只今鹿児島にやってきました。新幹線は所々徐行しながらの旅でした。広島駅では、修学旅行に来た学生さん達が、宮島観光中止の説明をうけていて、気の毒でした。

さて、先日は広響定期、広上淳一さんの指揮で、アッテルベリのシンフォニー6番とブラームスの4番のシンフォニーを演奏しました。 アッテルベリはスウェーデンの作曲家、6番は華やかで天真爛漫な感じがします。2楽章はゆったりと流れて徐々に盛り上がり、また神秘的な雰囲気にもどって最後に、バイオリンのフラジオのソロがあったりして、弦の使われ方もとても面白いです。

出だしに、ホルンが語るような場面があるのですが、広上マエストロ、突然奏者に「ドラマの相棒、知ってる?ここはさ、杉下右京がさ、事件だ事件だって登場したみたいにやって貰いたいんだよ」と一言。まさかそんなリクエストをされると思っていなかった私達の目はまん丸。なんとも親しみやすい例えです。それ以降曲の出だしはみんなが右京さんを思い浮かべながら弾いているという状態で、考えてみるととてもおかしいですよね。そうやってみんなを楽しい気持ちにさせてくださると同時に、杉下右京のスマートさ、一匹狼の名刑事がカッコよく現れる雰囲気など、演奏者にイメージさせるマエストロ、さすがだなぁと思いました。右京さんを想像して下さったお客様はどれ位いらしたかしら、、、(笑) image

 

マーラーの定期の時にも来て下さったかわいいレディと。

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びわ湖オペラ

先日、びわ湖ホールでの沼尻さんのオペラ、リゴレットを見せて頂いてきました。

愛娘をたぶらかした公爵の暗殺を企てたリゴレット、しかし殺されたのは、その愛娘ジルダだった、、、

というなんとも悲しい話です。

舞台の色彩がものすごく綺麗で、引き込まれました。オーケストラは、本当にヴェルディなの?と思うくらいとても繊細な所が沢山あって、嵐のシーンでも、大音量を出さずに怪しい響で表現する箇所が、とても印象的でした。沼尻マエストロとセンチュリーの演奏、とても素敵で見ていて幸せでした。休憩中はオケピを覗いてみました。センチュリーのみんながいてはしゃいでしまいました。以前は自分もいた場所。やはり、今演奏していた奏者と話が出来ると、嬉しいですね!

大中夫妻と image

ひろしま美術館

順番が前後しますが、、10月2日はひろしま美術館で、カルテットをひかせて頂いてきました。曲はシューマンのカルテット3番。実は、私の大学時代の恩師のコンサートに行って、その曲を聴き、感動したのがきっかけで、挑戦しました。人間の夢や愛をテーマにした、ロマン派の作曲家シューマン。まるで四人の楽器が、囁くように会話をします。ひろしま美術館には、ゴッホやルノアールなどの名画が沢山あり、とても素敵な雰囲気です。image