ラジオとクラシックの共通点

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番組ブログに載せていただきました。

http://hfm.jp/blog/danrun/

広島FMのスタジオにお邪魔してきました。左が柏村さん、右が石丸さんです。番組が始まる前に軽く打ち合わせをしながら、オーケストラの話、バイオリンの話などを聞いていただいて、本番に臨みます。私は声がとても低いので、、笑 「このくらいの声で大丈夫でしょうか??」と尋ねると、「大丈夫!高さは問題ではなく、ここにいるのが楽しい!という感じでお話しするといいよ」と柏村さんがアドヴァイスしてくださいました。なるほど、確かに二人の声を聞いていると、厚みのある、はつらつとした声でした。

途中でツィゴイネルを聴いていただいたりしながら、いろんなお話をしました。生放送だし、緊張するかなと思いましたが、プロの方が側にいて、どんどん気持ちの良いタイミングで話を聞き出してくださるので、とても楽しい時間でした。自分のことをこんな風に紹介してもらえるなんて、とても嬉しかったです。ありがとうございました!!

帰り際に、FMの方のお話で、ラジオは映像がない分、想像力を掻き立てられる、音声メディア、という捉え方をしてもらえたらいいと思うとおっしゃっていました。確かに、いまの日本の娯楽は、楽しみ方をすでに用意されていて、型どおりの物を受け取る、という感じがします。オーケストラのコンサートでも、10人お客様がいらしたら、感想はみんな違うし、それが当然だと思います。聴きながらいろんなことを想像する。なんだかラジオとクラシック、意外なところに共通点があるな、と思いながら帰路につきました。